水の輪 山川海の水のめぐりを感じるイベント

若狭の自然を包み込み、人と地球をふか〜く結びつけているのが「水」。
より多くの人が、水を通して地球とつながっていることを実感し、自然の神秘にふれることを願い、
誰もが自然と同じように、自分を大切にするこを意識しながら社会がやさしく変化することを願う。

そんな素敵なコンセプトのイベントに、アノミアーナも協賛し、出展いたしました。

海ごみの7割は陸からやって来ており、海の近くから出るものだけでなく、川を通じて内陸部からやって来くるものも少なくない。
だから、山川海の水のめぐりは、海ごみを考えるうえでとても大事なコンセプト。

ただ、山川海の水のめぐりは私たち人間含めた生き物すべてを支える基本なので、今回のイベントでは、ゴミの話だけではなく、生命感あふれる海そのものに触れてもらいたい!!
そんな思いから磯に棲む生き物とふれ合うタッチプールを用意しました。

ヒトデやウニ、ナマコにアメフラシ、二枚貝に巻貝と、普段から海で活動しているアノミアーナメンバーにとってはお馴染みの生き物たち。

でも、今回のイベント会場は山あいなので、みなさん、とても新鮮な反応!!
子どもだけでなく大人も興味津々。おっかなびっくりな様子でそっとふれあってくれました。

もちろん、海ごみのことを知ってもらうブースも出展。

カラフルなアップサイクル品に目を惹かれて来てくださるお客様に、若狭湾の冬の海ごみの話や今やっているペットボトル調査の話など、させていただきました。

イベント1日目は雨の降る寒い1日となり、外での出店ができなかったので、みんな建物の中で肩を寄せ合うように出店。
でもそれがかえって良い感じで、みんなでぬくぬく、わきあいあいと楽しめた1日でした。

2日目はお天気も整い山歩き。
みんなで地面に這いつくばりながら、ルーペで小さな苔や胞子を覗き込んで、山の下に水が流れていることを実感。
わたしたちはそもそも水の国、水の星にいるのだ、と知ることのできる貴重な体験となりました。